6月議会の県政報告が完成しました。
注目していただきたいのは、
表面の2045年の県内60市町村の人口推計データです。
国立社会保障・人口問題研究所のデータを元に、
2015年の人口を基準として、人口の増減率順に並び替えたものです。
なんと、26年後に今より、人口が増えているのは、わずか7自治体!
しかも、そのうち、福岡市と大野城市を除いた5自治体が糟屋郡内の5町なのです。
この意味と重みをひしひしと感じながら、しっかりと仕事を全うしたいと思います。
その他、議会の概要や冨永の議会活動、地域活動を掲載しております。
また、県政報告は9月の議会開会日の前後に新聞折り込みする予定です。
ご希望される方には、郵送、もしくは、冨永よしゆき本人がお届けに上がりますので、
事務所へのお問い合わせをお願いいたします。