月: 2022年3月

  • 【主要地方道】筑紫野古賀線(県道35号線)

    先日、成立した県の新年度予算の中で、嬉しかった項目の1つが筑紫野古賀線の須恵・粕屋2工区の供用が2022年度中に開始されるということです。

    県議就任以来、お問い合わせやご要望が最も多かったのが門松交差点を中心とした渋滞や混雑に関する事柄でした。

    門松交差点で交差する県道607号線、県道35号線は渋滞情報でその名を聞かない日はないと言っても過言ではありません。

    これまで今任期中の供用開始は難しいとも言われていましたので、非常に嬉しく思うとともに、ご尽力頂いております関係者皆さまに感謝申し上げます。

    担当課の方からは、現道を切り替えながらの作業は順調に進捗していること。

    新設する交差点部分の改良に時間を要している旨の説明を受けたところです。

    久山町~新宮町~古賀市区間があっという間に4車線化されたとのお声が多い中、住民の皆さまには今暫く、ご不便やご迷惑をおかけ致しますが…。

    少しでも早く工事が完了されますように引き続き、要望して参ります。

    ■須恵・粕屋2工区とは…■ ※完成予想図添付

    ・須恵町植木~粕屋町上大隈 (約1.6㎞) 

    ・期間:2004年度~2022年度(予定) 

    ・全体事業費:約95億円

    【余談】 ※写真添付

    前回の選挙前(2017~2018年)に、門松交差点近くのコンビニで深夜アルバイトをしていました。あの頃も、深夜早朝に工事関係者の皆さんが大変お疲れの様子でご来店されていたことを今でも覚えています。改めて御礼申し上げます。

  • 会派広報紙の発行につきまして

    当選直後に、県議会第2会派の「民主県政クラブ県議団」に迎え入れて頂き、これまで3年間様々な勉強をさせて頂きました。

    会派に所属しないと経験できない多くのことを経験させて頂いていきたと実感しております。

    私個人では力不足である時も、会派の先輩方の助言の下、代表質問に盛り込んで頂いたり、要望として知事に提言して頂いたり。。。

    現在21人の会派ですが、その中で広報委員という役目を仰せつかっています。

    広報委員長の渡辺美穂議員(太宰府市・2期)と私の初代教育係の大田京子議員(福岡市南区・2期)と

    これまでも広報紙を作って参りました。この度、4月3日(日)の朝刊に折込をさせて頂くことになりましたので、お知らせします。

    これまでに会派として取り組んできたことを記載しています。私個人の10回目の報告書の配布は4月中旬から下旬を予定しています。

    尚、集合写真につきましては、2月に私の地元篠栗町のスティールドッグ・フォトのマツモトさんに依頼したものです。

  • 【ブラック校則について】※中高生や保護者の方にも読んでほしい。

    ここ数日、福岡県の県立高校の校則に関するニュースが多く流れています。

    3月17日(木)に会派の先輩である佐々木允県議(田川市・2期)が予算特別委員会で教育庁高校教育課に

    質問した際に示された資料を添付します。

    ※(1)~(7)は東京都の教育委員会が公表した項目に沿って作成したとのことでした。

    【冨永の立場・考え】

    全てがいわゆる「ブラック校則」だとは思いません。一定の校則、ルールや規律は「絶対に必要」であると考えています。

    その中で、①時代遅れになっているもの②合理的な説明ができないものは、生徒と保護者、教職員で協議して改善する必要があると考えます。

    私自身も中学時代に赤毛(地毛)など頭髪で厳しく指導をされた記憶があったことから、

    当選後の2019年9月議会で頭髪をはじめとする校則の問題を以下のように取り上げたことがあります。

    因みに母校の県立高校は個人を尊重してくれる校風で理不尽な指導等は一切ありませんでした。

    【校則に関する冨永の議会で質問・主張動画】

    ⇒ http://www.fukuoka-pref.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod… ⇒ https://t-yoshiyuki.jp/report/report_image

    2019年9月定例会の一般質問で資料中の『(2)地毛証明書の提出』について、

    当時の教育長に行き過ぎた指導の実態があることを指摘した上で、以下2点を要望しました。

    ① 時代に即した校則にするために見直しを行うこと

    ② 2022年4月の成年年齢18歳引き下げに向けて生徒主体の校則となるようにすること

    ■2019年4月時点での状況。以下のポイントで教育長答弁がありました。

    ・約8割(約70校)で入学時に保護者等に「地毛」かどうかを口頭で確認している。

    ・約3割(約30校)が必要に応じて文書での申告を求めている。

    ・過去には、黒染めの強要など不適切な指導があったが、今はないことを確認した。

    【今回の報道等を受けて】

    3年前に質問した時に比べると、大きな進展があったと感じています。

    生徒の皆さんや保護者の方々、先生方が積極的に見直された結果だと思います。この4月に成年年齢が18歳に引き下げられます。

    「主権者教育」というワードが飛び交いますが、まさに自分たちの校則から考えることがスタート地点だと思います。

    「自分事」として捉え、よりよい学生生活(人生)にするために。我が子(小1)にも伝えたいと思います。

    【余談】

    百貨店で10年弱勤務していましたが、「ツーブロック」を指摘されたことはありません。

    清潔感が問われる接客業、営業職では、ツーブロックが好まれます。推奨されるケースもあると聞いています。

    学校側から禁止される合理的な理由が聞けそうにないので、議会の帰りに自らのヘアースタイルを「ツーブロック」にしてもらいました。

  • 『安全運転管理者の業務拡充について』

    2022年3月18日(金)予算特別委員会で県警察に対して質問しました。

    【2022年4月1日から義務化されること】

    ※事業所の飲酒運転根絶のために道路交通法施行規則が改正されます。

    ・運転前後の運転者の状態を目視等で確認することにより、運転者の酒気帯びの有無を確認すること

    ・酒気帯びの有無を記録し、1年間保管すること

    ★参考⇒紙でも電子データでも可能・参考書式は県警HPに・抜き打ち検査や巡回等は行わない。

    ※事故や事件が起きた際に提出できなければ罰則あり。

    【2022年10月1日から変わること】

    ・運転者の酒気帯びの有無の確認をアルコール検知器を用いて行うこと

    ・アルコール検知器を常時有効に保持すること

    ★参考⇒特に検知器に関しての規定はなし

    【質問に至った経緯と冨永の思い】

    2021年6月に千葉県八街市で発生した飲酒運転事故を契機に法令施行規則が改正された。

    2011年に緑ナンバーを使用する事業所を対象にアルコール検知器を使って酒気帯びの有無を確認することが義務付けられている。同事業所には、運行管理者(国家資格保有者)がいるものの、アルコール検知器の性能等には細かい基準のようなものはない。所管は国土交通省運輸局。一方で、今回対象となった白ナンバーの事業所は一般的に規模が小さく、安全運転管理者が選任されているものの、その規模故、ドライバーを兼任していたり複数の役職を兼任している可能性もあり負担増が考えられる。また、所管が警察庁および各都道府県警察となるため、緑ナンバーの先行事例を参考にされているため、事業者から多くの困惑の声が聞かれた。特に、事業所負担となるアルコール検知器は簡易のものから高額のものまで性能差が大きいため、認証マーク等を検討するようにとの声も聞かれた。新型コロナ陽性検査キットの擬陽性や偽陰性といった例を挙げる声もあった。また、3月上旬に鳥取県では、アルコール検知器が原因(アルコール消毒が不可能なため)とみられるクラスターも発生している。こうした状況を踏まえ、県警には各事業所に対して、適切な対処方法の指導と柔軟な対応をしていただくように要望した。

    【安全運転管理者の設置対象】

    業種を問わず、自家用自動車(いわゆる白ナンバー)を使用する以下に該当する事業所。

    ・乗車定員11名以上の自動車1台以上使用。

    ・その他の自動車を5台以上使用。  ※他、二輪車等にも規定あり。

    ★参考⇒県内で14,000の事業所が配置

    【安全運転管理者とは?】

    福岡県警ホームページ

    https://www.police.pref.fukuoka.jp/kotsu/kotsukikaku/002.html

    【安全運転管理者の従来業務】

    ・交通安全教育 ・運転者の適正等の把握 ・運行計画の作成 ・交替運転者の配置

    ・異常気象時等の措置 ・点呼と日常点検 ・運転日誌の備付け ・安全運転指導

  • 【2022年3月4日(金)一般質問に登壇】

    一般質問2日目の午前中、会派トップバッターで質問に立たせて頂きました。

    ①包括提携協定について②脱炭素社会の構築について知事から前向きな答弁を頂けたと思います。

    ⬛︎積極的に企業等と連携して、住民サービスの向上を目指すこと

    ⬛︎県民が実感できる施策を推進すること (県民の皆様に疑念を抱かれる協定は論外)

    ⬛︎他の企業団体が不利益を被らないように配慮すること

    ⬛︎既存の連携項目を見直し、時代に即したものにすること

    ②脱炭素について

    国が新たに市町村向けに創設した「地域脱炭素移行・再エネ推進交付金」について触れた上で、

    市町村がこの交付金を活用できるように具体的な施策で支援する旨の答弁を頂きました。

    ※尚、本日の時点で「ゼロカーボンシティ宣言」を表明しているのは、糟屋郡では篠栗町、新宮町、須恵町です。

    今議会では予算特別委員会の委員にも選任されましたので、あと数回、登壇、質問の機会があります。

  • 【3月1日(火)代表質問1日目】

    午後に私が所属する民主県政クラブ県議団の代表質問が行われました。

    ⬛︎本会議の冒頭に「ロシア軍のウクライナ侵攻に強く抗議し、恒久平和を求める決議案」が提出され、全会一致で採択されました。(採択時の写真です。)

    ロシア軍の武力行使の即時停止と軍の完全撤退を求めるものです。

    ⬛︎会派代表質問渡辺美穂議員(太宰府市選出・2期)が登壇されました。

    主な質問項目は、画像の通りです。

    筑紫野古賀線の内容については、別途、糟屋郡内のことについて記載するようにします。