冨永 よしゆき


1983年5月26日 生(AB型)
ごあいさつ
22世紀につながる県政を目指して
はじめまして。私は、大好きな福岡県で「まちづくりをする!」、「人々のライフスタイルを提案する!」という熱い思いで、地元百貨店で9年間勤務しておりました。ところが、結婚し、親になり、徐々に「将来に対する不安」が自分自身のことではなく、両親や祖父母、子どもたちのことへと変化していることに気付くようになりました。政治の側からしか解決できないことがある。今苦しい中、歯をくいしばってがんばっておられる方の力になりたい!県民の皆さまの不安や不満の声を県政に届け、よりよい福岡県にしていきたい!百貨店時代に培った「ニーズに応える提案力」を政治の世界で活かしたい!有権者の皆さまの選択肢の1つになりたいと思い、議員になることを決意しました。お子様やお孫さんたちが、「将来、暮らしたいと思う福岡県」、「現実に、暮らすことができる福岡県」にするために、様々な課題に柔軟に対応していきたいと思います。
冨永よしゆきは、親・夫の視点や目線で、子・孫の心遣いで、様々な立場で皆さまのご意見を伺い、今日の4世代時代をけん引してまいります。女性の平均寿命は87.26歳。男性の平均寿命も81.09歳です。今こそ、新しい民主主義のかたちを!
糟屋郡から、22世紀に向けて、地域・地方からボトムアップの政治の実現を目指したいと思います。
自己紹介
[趣味]飲食店を中心に店舗巡り
Instagramアカウント ▶@kasuya7townsp[特技]・キャラ弁作り・DIY


[好きな食べ物]・からあげ・マカロニグラタン
[座右の銘]事上摩錬(じじょうまれん)
観念的に考えるだけでなく、実際行動の中で知識を磨き、人格を錬成すること。
デジタル大辞泉
ストーリー
福岡県福岡市東区出身


■動物病院の息子として誕生。「生き物やお年寄りに優しく」がモットー。
2002年 福岡県立福岡高等学校卒業(高校54回生/ラグビー部)

■当時の背番号は7。各国の代表や全国大会出場チームとの対戦。青春の1ページ。

2008年 早稲田大学人間科学部人間環境科学科卒業(アジア社会論研究室/ラグビークラブ)

■イスラム教をはじめ、人々のライフスタイルの研究のためマレーシアに実習。
2008年 株式会社博多大丸入社

■入社後一番最初に配属されたのは、紳士靴の担当。靴磨きには自信がありました。

■様々な新企画や県内外の取引先とのコラボをしていたため多くの取材を受けていました。
2016年 (兼務)エルガーラ管理組合・パサージュ運営協議会事務局長

■大丸最後の2年間は、福岡市の公開空地であるパサージュ広場の担当。多くの自治体のPRイベントや企業のプロモーションイベント、自社のイベントを実施。また、福岡市の取り組みとしてのMICEの誘致や、道路占有事業(国家戦略特区)のお手伝いもさせていただき、天神地区の魅力と賑わい創出のために毎日、行政や警察、消防と連携して業務をしていた。
【2013年結婚】
■高校生の時から、人生を共にすると心に決めていた最愛の人と結婚したことは唯一の自慢です。w
■新婚旅行は、どんな困難にも立ち向かい、常にものごとの中心にいたいという想いから、エアーズロック(登山)に挑戦。

【2014年父になる】
■会社員時代は、こどもの行事に関わることなくひたすら働きづめだったが、だんだんとその生活に違和感を覚えるようになりました。
■退職後6ヶ月は、こどもの成長にかかわりたいと思い、自称「兼業主夫」に。

■政治家:冨永よしゆきに転身 2017年2月末に退職し、いよいよ準備期間に。

■それから4年以上、可能な限り朝の街頭に立ち続けています。

■県議会議員:冨永よしゆきの誕生 (2019年4月)

