【卑怯なやり方は、絶対に許さない!】

◆3月に入り、私より若い町議の『*政治活動用看板』が倒されたり、赤インクで卑劣な落書きをされる事案が3回確認されていました。

赤インクでカタカナ「落選」を読み取れます。

※私の立看板ではありません。

◆(下記の行動もこの投稿も)賛否があるのは承知で。

以下、3点の思いと今後の抑止力に期待して投稿します。

①勇気を持って、立候補を決意される若い方や新人の方が萎縮するような行為は許さない。

②厚意で私有地に看板を掲示させてくださっている協力者の方を不安にするような行為は許さない。

③どんな人がどんな思いで犯行に及んでいるのか知りたい。当人と話してみたい。

◆犯行は、深夜1時以降と事前に分かったので、友人と2人で深夜のパトロールを決行しました。

◆高齢の男性に遭遇

深夜3時、私有地に侵入して、看板を倒した直後に、お声掛けをする。最初は会話が成立。

大声を出すので、警察を呼ぶと伝えると小走りで細い路地や民家の敷地に入り、走って逃亡。

※警察には、写真の提出、事情を伝えています。

如何なる理由や事情があっても暴力やこのような行為は、許さない。

人生の先輩(自称:ナガノ)が平然とやっていた事、悪びれることなく逆上するような態度をとり、逃亡されたことがとても残念です。

【参考】

※政治活動用立看板とは、

公選法で定められたサイズ(150㎝×40㎝)、県議やその予定候補者は、計12枚、支援者や協力者にお願いをして設置し、その内容を選管に届出をします。また、選管から発行される証票を貼った物だけが合法的に掲示を認められています。