篠栗町役場について

今週、お問い合わせやご意見が多いのは、
篠栗町役場の庁舎移転案についてです。

画像を貼り付けますが、
11月1日付の九建日報という業界紙の記事が発端となり、
業界の方だけでなく、地域の方からのお問い合わせも
増えています。

九建日報社に問い合わせたところ、
役場ホームページに8日まで掲載されていた
行財政改革大綱(案)のパプリックコメント(意見公募)を見て、役場へ連絡し取材をした上で、記事にしたとのことでした。

現在、行財政改革大綱(案)を見ることはできません。
一般紙や地元紙も取り上げていません。
今回の記事だけでは、詳細はわかりませんので
今後も引き続き発信したいと思います。

※以下、あくまで今回の記事に対する私個人の意見です。

①新庁舎建設24億円や現庁舎、町民体育館の解体    
費用2.5億円の根拠は?

②町民体育館の用途廃止後の対応は?
 (町民体育館は移転のためだけに解体されるのか?老朽化など他の理由があるのか。用途廃止で困る人は多いのではないか?)

③新庁舎予定地へのアクセス方法は?
 オアシスやクリエイト、金融機関など集中している現庁舎にくらべ、アクセスや回遊性、利便性に欠けるのでは?特に高齢者や交通弱者と言われる方には深刻な問題にならないか。

④これまでの施策やまちづくりとの整合性は?
 ・事業費8億円超の南北通路の建設
  (平成31年1月から共用開始)
 ・住居表示の変更
  (令和元年11月から役場も篠栗中央1-1-1)
 篠栗町役場を中心としたまちづくりに期待している町民は多く、急な方向転換と思われないか?
 現庁舎こそが篠栗中央の1丁目1番地1号なのでは?

⑤JR篠栗駅への「配慮」とは?
 2018年の1日あたりの篠栗駅の乗車客数は4,902名で鹿児島本線の新宮中央駅の乗車客数(4,946名)に匹敵する。住民生活の利便性向上のため、JR九州や西鉄と連携したまちづくりは想像できないのか?

⑥現庁舎跡地の売却
 町の将来を大きく左右すること。
 売却先など簡単に論ずるべきではない。